2012年の第9回本屋大賞と国語辞典

2012年の第9回本屋大賞が決まりました。
http://www.hontai.or.jp/

大賞は、
『舟を編む』三浦しをん著(光文社)です。

第9回本屋大賞とは、
2010年12から2011年11月に刊行された日本の小説の中から選ばれる賞で、
書店員560人が一次投票で10作に絞り、2次投票で大賞を決めます。

これまでの本屋大賞を知りたい方は↓↓
http://www.hontai.or.jp/history/index.html


マンガ大賞⇒http://www.mangataisho.com/
CDショップ大賞⇒http://www.cdshop-kumiai.jp/?page_id=193

ってのもあります。

さてさて、
大賞作品の「船を編む」
は、ばっさり言うと、架空の新しい辞書『大渡海』を造る物語。

学生の頃は、持って行くのがただただ重くて厄介な存在でしかない辞書の思い出。

でも、使い込んだ辞書は、
どうしても捨てる気になれず今でも本棚の隅っこの奥に置いてあります。
不思議なモンですね。

そんな辞書とりわけ、国語辞典には面白い世界が広がっているようです。

本屋さんの辞書コーナーにいくと迷ってしまうほどの種類が揃っています。
どれがどうか迷ってしまいます。

学者芸人 サンキュータツオさんのインタビュー記事を読みました。
http://39tatsuo.jugem.jp/
国語辞典を面白さを再認識させてくれる内容でした。
一冊新たに欲しくなってしまいます。


紹介されていた国語辞典をごく簡単に紹介すると、

皆さんご存知超ヘビー級(20万語程度は中型!?なんだそうです)といえば、「広辞苑」

まさか、これを持って歩こうと考える方はいないと思いますが。

授業などに持っていくのに便利なのが、6~9万語程度の小型辞典ですね。

最も売れているらしいのが、
三省堂の「新明解国語辞典」

国の教育方針に忠実といわれる
岩波書店の「岩波国語辞典」

関連語が多く漢字辞典としてもつかえる
学研の「学研現代新国語辞典」

カタカナ語、ABC略語、欧文単語など、激増する横書き表記に対応して生まれた本格ヨコ組国語辞典。
集英社の「集英社国語辞典

現代語の採録が多い
「三省堂国語辞典」

そして、オススメとして
日本語を再発見できる
角川学芸出版の「基礎日本語辞典」


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